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2006年07月02日
Pyblosxomの設置
随時更新
Pyblosxomの設置
Pyblosxom をさくらのレンタルサーバに設置。 アーカイブを展開して出てくるPyblosxomディレクトリを ウェブサーバのディレクトリにコピーし、そのディレクトリを config.pyのcodebaseに設定。(codebaseはsys.pathに追加される)
reStructuredTextでエントリを書くので、 Docutils も一緒に置く。 Docutilsはアーカイブを展開して出てくるdocutilsディレクトリと、 extrasディレクトリ内のroman.pyをコピーする。
プラグイン
contribパッケージから
- rst (reStructuredText用パーサ)
- pycalendar
- pycategories
- pyarchives
- pyfilenamemtime
will氏のサイトから
- wbgpager(エントリ数がconfig.pyのnum_entriesオプションを越えると、 ページ移動が出きるようになり、古いエントリも読める)
他
- pytitle.py (htmlのheadにエントリのタイトルを入れる)